「最終的に、やっぱりJICに頼んでおいて正解でした。」と言われるとこの仕事をやっていて良かったと心から思えます。
なぜなら、今後、通訳の必要性が高くなることはあっても、逆になっていくことはまずないでしょう。世界がグローバルになればなるほど、瞬間的に情報が届かないと情報の意味が薄れてしまいます。明治維新から情報にことさら敏感な日本人なら、なおのことそうです。
通訳業務
当社は、日本国内は言うに及ばず、世界52ヶ国以上の現地通訳ガイド、現地通訳会社と業務提携を行い、業務に精通した通訳者の手配を行います。
通訳の業務として、双方の目的によって様々な場面が考えられます。
観光、商談、工場見学、M&A交渉、国際会議、得てしてこのような場合に問題となるのは、殆どの場合はスピードです。当社では、急な通訳者の手配を最短24時間以内に行うことが出来ます。
通訳の場合は、その一度限り、その日、その場所で都合がつかなければ全く意味を成しません。
ですから、当社では、当社育成スクールでの、通訳者の育成、品質の向上、クライアント様の満足度を上げるという目的に向かって常にスペシャリストの確保と手配に努めています。
【逐次通訳】
最も、通常の場面で必要とされ、なおかつ、一般的な通訳者の姿が逐次通訳です。しかし、このように通訳でも、その要求される場面によって役割は大きく場面で異なります。
当社では、できるだけ、クライアント様から充分にその場面と要望、そして必要とされるスキル、知識を聞き取り、それに合わせて、最適な通訳者を、納得のいく料金で、スピーディに確実に手配します。ご安心ください。
【同時通訳】
国際会議、シンポジウムなどで必要とされるのが同時通訳です。同時通訳は、原稿が無い場合は、ある程度のトレーニングが必要とされます。
当社では、同時通訳については、当社同時通訳育成コースを終了し、ある一定のレベルをクリアしたものだけを手配します。同時通訳の手配には、ある一定の期間と事前準備のための資料が必要となります。まずはお見積りください。
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【サービス提供の流れ】
定評ある通訳によって圧倒的なスピードと、的確性で、国際コミュニケーション活動をサポートします。お客さまの分野担当のコーディネーターがご要望をお伺いし、的確にアドバイスさせていただきます。また、チームとしてお客さまへのサポート体制をとらせていただきます。
【お問い合わせ・見積もり依頼】
会議の日程・時間・場所・内容・言語・通訳形式(同時/逐次)・参加者層等の情報をお知らせ下さい。当社代表電話番号:03-6903-6811
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【通訳運営のご提案】
内容と形式に即して必要通訳人数や方法・機材についてご提案させていただきます。
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【見積り提出・受注】
ご要望に応じてお見積書を作成し、ご希望条件とのすり合わせをいたします。
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【通訳者決定】
実際に業務を担当する通訳者を決定の上、ご連絡いたします。
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【詳細決定】
打ち合わせの有無、集合時間と場所などについてご確認させていただきます。
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【資料収集、通訳者の事前勉強】
当日、発言者がご使用になる資料を、通訳の事前準備の為にご用意いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
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【最終確認】
事前にコーディネーターから変更がないかどうかの最終確認をさせていただきます。
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【実施】
当日の業務
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【成果の確認】
クライアント様にご満足いただけるパフォーマンスを提供することが出来たかどうかうかがわせていただきます。また、時間延長など予定外のことが発生した場合には確認のご連絡をさせていただきます